普及拡大、6人の回復例も
石垣市内では69カ所に設置されているAED=2日、市役所
心停止などの際に電気的なショック(除細動)を与えて回復を試みる医療機器、AED(自動体外式除細動器)の設置個所が増加していることが石垣市消防本部のまとめでわかった。郡内での設置個所は9月現在、前年の同時期から26カ所増の92カ所に拡大し、前木秀靖消防長も「住民の意識が高く、心強い」と話す。9月5 日からは救急医療週間。同本部は郡民を対象にAEDの取り扱いを含めた普通救命講習会を開催するなど普及に努める考えだ。
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